リバースエンジニアリング事例01
【表面処理設備・給電部の部品交換を実施】
給電部の摩耗・導通不良により、被膜不良(バーニング・膜厚異常)が発生。
銅材を使用した新規部品を製作・交換を行いました。
交換により、導電性改善、不良削減といった効果は勿論ですが、
部品交換工事以外の「タンク内バブリング調整・受けへの給水量調整」を行うことで
被膜特性の安定化にもつなげることができました。

■ 効果
・ 導電性改善
・不良率低減
・電力ロス削減
・設備寿命延長
■ 製作の工夫
・ロストワックス鋳造による量産対応&コストダウン
・接触面の平滑性を重視し、導電ロスを最小化
・強度確保と変形防止を考慮した設計
■ 交換作業のポイント
・芯出し調整を徹底し、通電不良を防止
・周辺フレームへの電流漏れを防ぐ絶縁処理を実施
・タンク上での重量物作業、足場条件をクリア
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