腐食したローラーシャフト・軸受け一式を復元 - 株式会社アルバテック

NEWS / CASE

2026.05.18

導入事例

腐食したローラーシャフト・軸受け一式を復元

お困りごと

✅「搬送装置から異音がするが、メーカーが分からず図面もないため修理できない。このままではラインが止まってしまう」
  という、緊急性の高いトラブルのご相談でした。

対象の設備は、500kgタンクを運ぶトラバーサー(搬送装置)の駆動部。
確認すると、軸受け(ベアリング)が激しい錆と腐食で破損し、全く機能していない状態でした。
その影響でローラーシャフトが直接削り取られ、本来の太さから著しく細くなっていました。

放置すれば設備停止にとどまらず、重大な落下事故などに直結しかねない大変危険な状況でしたが、
部品の手配手段がなく、お客様は八方塞がりの不安を抱えておられました。

解決策

ボロボロに摩耗した現物を現地で精密に計測し、最新の3DCAD技術で本来の姿を割り出すことによって高精度な部品を復元。
設備の安全な稼働を取り戻しました。

⭐アルバテックが提供する3つの解決策⭐

1️⃣ 原形をとどめない部品からの「完全復元」
 寸法が分からないほど摩耗・腐食した部品でも問題ありません。
 現地での精密な計測と、周辺構造からの逆算によって「本来あるべき姿」を正確に割り出し、最新の3DCADで図面をゼロから構築。
 高精度な新品部品へと生まれ変わらせました。

2️⃣予算と緊急度に合わせた「ピンポイント改修」
 トラブル復旧はスピードとコストのバランスが命です。
 今回はお客様の予算を考慮し、全面リニューアルではなく、最も危険で緊急度が高い「駆動部(シャフトと軸受け)」のみを優先的に交換。
 最小限のコストで、確実に安全を確保する最適解を実行しました。

3️⃣「直して終わり」にしない予防保全のロードマップ
 交換作業の際、周辺フレームにも金属が層状に剥がれる深刻な劣化(ミルフィーユ状の腐食)が進行しているのを発見しました。
 今回の場当たり的な修理で終わらせるのではなく、
 設備全体を長く安全に使い続けるための「次回の更新計画」まで踏み込んでご提案しています。

【設備を守るベストパートナーとして】
「メーカーが分からない」「図面がない」「摩耗しきっている」といった絶望的な状況でも、アルバテックなら解決可能です。
私たちは単なる部品づくりではなく、お客様に寄り添い、設備を長く安全に使い続けるためのご提案をいたします。

📸「スマートフォンで撮影した写真1枚」からでも無料診断が可能です。お困りの際は、ぜひお気軽にご相談ください。

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